はっきり言ってそばの味はわかりません(笑)。こぎれいな器に美味しい出汁のそばつゆで食べれば、それは美味しいそばだと思って食べてます。
ただし明らかに違う食感のそばが「山形県のそば」でしょうか?
利府街道沿いに山形県大石田?の「次年子そば」を食べられる、こき○ない民家風建物のそば屋があります。
この店は誰よりも早く「古民家再生建築」を取り入れた一歩先を行くそばやなのです!(ほんとかよー)
ここのそばうちマスターのユニホームは黒いジャージにとっつぁんサンダル、う~ん庶民派店主。テーブルは昔の「飯場」をほうふつさせる「折りたたみ会議テーブル(短足)」。乳頭温泉で言うと「孫六」に値するワイルドな雰囲気。「男は黙って伴次郎そば」って感じです。
店の雰囲気はこれぐらいにして、肝心のそばなのですが、数年前まで宮城でしかそばを食べたことのない私にとっては、とてもカルチャーショックな食感でした・・・。ツーバイフォー住宅の柱を30分の1くらに縮小した断面のそば。初めて食べた人は仙台弁風に言うと「ごぎごぎして、かんねべっちゃ~おら~(硬くて食べららないよ僕~)」という感想を持つことでしょう。
味が分かるようになるには、この店に3回通う必要があるかと思います。3回目にはきっと、そばを噛みしめる幸せを感じることでしょう。胃袋にずっしりと来る重み。二八そばもやってますが、ちょっと奮発して十割そばを注文しましょう。
添え物で出る「きくらげ」もなかなかの味です。くれぐれも天ざるとか余計な天ぷらはやめましょう。ごぎごぎしたそばだけ楽しみましょう。温かいそばも駄目です。
休日の11:30ころ、速攻で入るとがらがらです。誰もいないとマスターが「半端物のそば、足しておきましたからー♪」とサービスメニューに替わる場合があります(ごくまれ)。
本日は私の超お気に入りそば屋を紹介させていただきました。
(注)あくまでもおいしく感じるかには個人差があります。)
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